2026.01.26
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「人は話し方が9割2」という本を読みました!
今回、ブログを担当することになったSです!
今回も読んだ本の感想を書きます!
本のジャンルは前回と同じでコミュニケーションに関する本で、構成は小話がたくさんあり、話の終わりにキャチコピーのような一文で締めくくる構成になっています。
内容は「意識しておくべき知識」、「メンタルを維持するための方針」、「印象に関する言動」などについて書かれており、
会話においては会話スキルよりも良い会話のできるメンタルと空間が重要であり、メンタルを維持するために「苦手な人・厄介な人・空間を悪くする言葉使いをする人」などを避けて、どう応答すれば良い空間を維持しやすいか、好印象を与えることが出来るのか、といったことが書かれています。
下記は本にあったものを一部抜粋して整理したものです。
- 意識しておくべき知識
- 会話には話すスキルより、話すメンタルが重要
- 全ての人に納得してもらうのは不可能
- 正しさを共有しようとすると喧嘩になることがあるが、楽しさの共有は喧嘩になりにくい
- 人の脳は聞くより話すほうが快を感じるらしく、話し上手より聞き上手が好かれる
- 人は不快より快の状態を好み、褒められて不快になることは少ないので、褒めるタイプの人が好かれやすい
- メンタルを維持するための方針
- 肯定的方針
- 話しやすい人との会話で成功体験を積み上げる
- 相手が話しやすい状況を作り、肯定的な空間を作る
- 内容の解決を目指す提案ではなく、感情を聞いて肯定し共感すること
- 人は自分の話が肯定されることを無条件に期待することが多いため、肯定的な言葉で応答することを習慣にする
- 否定的方針
- 自身の感情を否定してまで「べき」という思考は必要ない
- 合わない人とは良くて理解までで、無理に付き添う必要はない
- 後ろ向きな空間・攻撃してくる人・苦手な人とは距離を取っていいし、罪悪感を感じる必要もない
- 全ての項目を完璧にする必要はない
- 肯定的方針
- 印象に関する言動
- 肯定的な言動
- 「ありがとう」を口癖にする
- 応答に「感嘆、称賛、反復、共感、質問」を使う
- 感嘆:「わぁー」「きゃー」「おー」
- 称賛:「いいね」「かわいい」「すごい」
- 反復:オウム返し、要点をまとめた言い換え
- 共感:「そうなんだ」「そうそう」「そうだよね」
- 質問:「どうなったんですか?」「どうやったんですか?」「どんな調子ですか?」
- 会話するときは心と体を相手に向ける
- 笑顔、うなずきを多用する
- 否定的な言動
- 自慢話、説教、無視、悪口
- 肯定的な言動
この本で最も重要なのは「会話には話すスキルより、話すメンタルが重要」という部分です。
この「話すメンタル」という部分を中心に文章が展開されていて、自分のメンタルは当然のものとして、重要なのはそれだけではなく「肯定的な空間を作る」「感情を聞いて共感する」などとあるように相手のメンタルも含めた良好なメンタル・良好な空気といったものを維持していくのが重要みたいです。
自分はどうしても「でも」「しかし」といった否定的な言葉で応答をしてしまいがちで、感情を聞いて共感するなどといったことは、あまりしてこなかった人間なので、これからは意識を改善していきたいですね!
感想はここまで!
北の方は雪が降っていて、すっかり冬ですが、風邪をひかないように!

